腰痛

腰痛の原因

人間は重い上半身を支え、からだを垂直に保つために腰に大きな負担をかけています。

■背筋や腹筋が弱い場合
同じ腰への負担でも、背筋や腹筋の強い人と弱い人では違います。

背筋や腹筋が弱い人は、からだを支えきれずに背骨や背筋に無理な負担となるため、腰痛を引き起こしてしまうのです。

腰痛は日常の生活の中で、重い物を持ち上げたり、長時間立ちっぱなしの仕事をしたり腰に負担をかけたときに起きがちです。

しかし、それほどはっきりした要因、負担がなくても腰痛を起こすことがあります。
顔を洗うときにちょっと中腰になっただけでギックリ腰になったり、くしゃみを1回しただけなのに腰痛になったりします。

■腰への負担が大きい場合
女性の場合でいうと妊婦さんは、体重が重くなっているだけでなく、重心が前の方に移るので、からだが自然と反り気味になります。そのために腰にかかる負担も大きく、背筋も疲れ果てて腰痛になってしまうことがあります。

またおなかの出ている男性も上半身の体重を支えるために、普段の立ち姿勢が反り返っていますね。腰痛にならない方が不思議なくらいです。

■お年寄りの腰痛
老化によって骨はもろくなり、椎間板も弾力性を失ってすりへってきます。つまり長年使っている腰椎が弱ってきて、ちょっとムリがかかってもこたえることになります。椎間板の水分が減って弾力性がなくなり、つぶれたようになって、そこに分布している神経が圧迫されたりして腰痛が起こります。

■心身症としての腰痛
原因が不明のときは心因性の原因が考えられます。生きがいを失ったり、精神的な悩みを抱えている毎日となると、体の悪いところに神経が集中するのは当然のなりゆきです。心因性の原因が関与して腰痛が発症している場合もあるのです。

腰痛の症状は横になって休めばたいてい楽になります。
腰にかかる負担がなくなるからです。負担をかけると痛くなって楽をさせると軽くなる。これが腰痛の大きな特徴でもあります。

■疲労が原因の腰痛
レントゲンでは異常がないが腰が痛いという腰痛症は、いわば腰が発する危険シグナルです。こじらす前に適切に対処しなければなりません。 

腰痛で病院に行き、X線検査やMRIなどの検査を行っても特別な異常が見あたらず、「疲労による腰痛なので、湿布でもしておけばよくなりますよ」といわれ、途方に暮れた経験のある人は非常に多いと思われます。 

医学的には、痛みの原因がおもに腰背筋の疲労や炎症にあると考えられる場合、筋・筋展性腰痛(あるいは単に腰痛症)と診断されます。 

■同じ姿勢を続けて起きる腰痛
まず、長時間立っていたり座っていたりすると、腰部に重く、だるい痛みが強くなるタイプの腰痛について考えてみましょう。
このときの痛みは、腰部の筋肉が長時間緊張し続け、筋が疲労して筋内の血行が悪くなるために起こります。 

では、なぜ痛みを感じるほどにまで筋が疲労するのでしょう。 
腰に限らず、筋肉が異常に緊張を強めるには、単に疲労だけではなくそれなりに理由があります。 
腰の場合は座っているだけでも、少なからず腰椎に負担がかかっている状態を反映したもの、ととらえるべきでしょう。

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