腰痛

中腰姿勢での注意

中腰姿勢の状態は、からだが前に倒れるのを防ぐために背筋が緊張しているものです。

背骨は椎骨が連なったもので、それぞれが可動性を持っていますから、腰椎には前弯を強めるような力が加わります。

骨盤の間にある仙骨の可動性の大きい人は、背筋の緊張によって仙骨が前傾を強め、さらに腰椎の前弯が強まる場合もあります。これが腰痛を誘発させるわけです。 

これにひねりが加わると、腰椎への負担はいっそう増幅されます。したがって腰痛予防の観点からいえば、中腰はぜひとも避けたい姿勢といえます。

これらの負担を和らげるために
1.膝を曲げる 
膝を曲げることにより、体幹の前傾が小さくなり、腰への負担が軽くなります。掃除、洗面、低い作業台での作業では必ず膝を曲げるようにしましょう。
この姿勢をとるとももの前の筋肉が疲れますが、足の筋肉を十分に使うことで腰が守られます。

 

2.足を前後に開く 
膝を曲げたうえ、足を前後に開くことでさらに重心のバランスは安定し、腰への負担は軽くなります。

3.腹筋を緊張させる
からだを前に倒すときは背筋だけで背中を引っ張るのではなく、腹筋と背筋とがいっしょに動いて体幹を固定するようにします。
これによって腰椎の前弯を強めることなく、体幹の前傾を行うことができます。

4.片膝をつく
腰より低い位置で作業をするときは、片膝を床につけましょう。これにより、腰への負担を減らすことができます。

 

5.道具や作業台などを工夫する
中腰姿勢そのものを避けるためには、道具や環境を変える工夫も必要です。
ほうきや掃除機の柄を長くしたり、作業台の高さを調節しましょう。

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