腰痛

床の上での作業の注意点

床掃除、アイロンがけなど床の上での作業の際は、正座やあぐらのような姿勢をとる場合が多いものです。
アイロンがけのように正座で行う作業でからだを前に倒すと、骨盤が十分前傾せずに腰椎を曲げることになります。 

このとき背筋は、上半身の重みを支えつつ、腕の動きに応じてバランスをとります。前傾姿勢を保つ場合、背骨を支える背筋力が効率よく発揮されるのは、腰椎が適度に前弯した状態のときです。 

ところが、腰椎前弯が消失した状態では、背筋に非常に強い負担が加わるだけでなく、椎間板には立っているときの数倍もの圧が加わることになります。 

あぐらの場合は正座よりも骨盤前傾が制限されますから、腰への負担は正座以上となります。 

また椅子に座り、椅子座面と同じ高さのテーブルの上で作業をする場合も、体幹前傾を強めることになるため、床の上の作業と同様に腰の負担は大きいといえます。

腰痛を防ぐためには、背筋を伸ばし、からだを起こして作業を行うようにしましょう。

腰痛予防対策1
へそからみぞおち程度の高さのテーブルを用意し、できる限りテーブルの上で作業する

 

腰痛予防対策2
床に顔を近づけるとき、または床に手を触れるような場合は、片手をついて上体を支える

 

腰痛予防対策3
ぞうきんの代わりにモップを利用するなど、道具を工夫して床の上での作業を避ける

 

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