腰痛

頭上に手を伸ばす時の注意点

洗濯物を干すなど、頭上に手を伸ばす動作も腰痛を起こしやすいものです。

手を頭上に伸ばす動作は、おもに肩甲骨や肩関節の動きによってなされています。
ですから、肩の動きに制限があったり筋力低下を起こしたりすると、肩の動きを代償するために腰が反っていきます。

さらに、対象物を見ようとして上方を見ると頚椎が反り、それにともなって腰椎もいっそう反りやすくなります。
その結果、背筋が疲労して徐々に腰に痛みを感じるようになるわけです。 

高いところの物を取るときには、次のような工夫をしましょう。

1.足台を準備する

 
台に乗ることで、対象物の位置をできるだけ低くします。
理想的な位置は目の高さです。

2.肘を伸ばさなければ作業ができない場合は
足を前後に軽く開き、前方の足に体重を乗せる

 
腹筋を緊張させて腰が反らないようにし、前方の股関節を伸展させる
からだを少し後傾させる
作業するときは、できるかぎり肘を高い位置に上げ、手先に余裕を持って行う

3.高い位置にある重量物を下ろす場合は
重量物を載せるための台(へそ以上の高さ)を用意し、重量物の「真下」で作業を始める
頭上で物を手に取ったら、両肘を曲げて肩に載せ、膝を曲げて肩から台の上に移す
台がないときは、片膝をついて重量物を下ろすようにする

 

 

このような手順を守ることで、腰に急激な力を加えることなく、目的の作業ができます。

洗濯物を扱うときも、これと同じ要領で行うとよいでしょう。

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