腰痛

重い物を持ち上げる時の注意点

重い物を持ち上げる動作は、ギックリ腰発生のもっとも典型的なパターンといえます。

ウェイトリフティングの選手は、重さ200キロ以上のバーベルを安全に持ち上げることができます。

このときの姿勢の原則は、

1.背中をまっすぐに伸ばした状態を保つ

2.膝を十分に曲げて下腿(すねの部分)と背骨が平行な位置関係を保つ

3.バーベルをからだに近いところを通過させる

要するに、これが腰を痛めずに重い物を持ち上げるときのコツなのです。

床から物を持ち上げる場合は、

1.持ちやすい部分をさがす
持ちやすい部分がない場合は底を持ちますが、このとき、底の下に手を入れやすいように事前に2センチ程度の下敷きをかませておくとよいでしょう

2.位置決め
できるだけからだの近くで持ち上げられるよう、足を前後・左右に開き、対象物をまたぐようなかたちで立ちます。そして、十分に膝を曲げて物の底に手を入れます。 
持ち上げる前に、胸が張っているか、背中がまっすぐに伸びているかを確認します。腰は、丸くなっても反りすぎてもいけません。 

3.ゆっくり立ち上がる
姿勢の準備ができたら、物を持ち上げながら、ゆっくりと膝を伸ばしつつ立ち上がります。このとき、決して背中で持ち上げようとせずに、膝を伸ばすことに意識を集中しましょう。

 

ギックリ腰を起こしやすい姿勢は、膝を曲げずに腰を丸め、しかもからだから遠いところに物があるような状態です。

 
これはたいへん危険な体勢ですから、絶対に避けましょう。 

また、重い物を持ち上げるときは、事前におおよその重さを把握しておくことも大事です。

かなりの重さの物を、いきなり勢いよく持ち上げたために、腰を痛めたというケースも多いからです。

重さを推測するには、対象物を傾けてみることです。これで大体の察しがつきます。

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