腰痛

スポーツ選手の腰痛

スポーツ選手の腰痛のおもな原因は、特定の動作の反復や練習による疲労の蓄積などですが、誤った動作や筋カトレーニングもその一因です。

スポーツ選手が腰痛を防ぐために大切なことは、

1.過度の疲労を避ける
スポーツ選手に筋肉疲労はつきものですが、疲労した筋肉は徐々に緊張を強め、股関節や脊柱の柔軟性を失わせます。
また、足関節など関節可動域も減少し、スポーツ中の姿勢や動作にも影響をおよぼすなど、腰への負担は強まるばかりです。 

こうした疲労の蓄積をやわらげるためには、練習前後のストレッチや入浴、睡眠、適度な筋カトレーニングなどが有効です。

2.筋力をつける
体幹の筋力をつけるために、腰椎前弯の増強を防ぐ腹筋、適度な前弯を保つための背筋の筋カトレーニングをしましょう。
あわせて股関節の筋力を強化するトレーニング(両膝をタオルやゴムで縛り、外側に開く)も行います。

3.筋肉の柔軟性を高める
股関節周囲や胸郭など、腰部に隣接する部位の柔軟性を高めることも腰への負担を軽くするためには有効です。

とくに足関節背屈可効域の制限は、各種スポーツ動作の構えの姿勢で重要な下腿前傾を制限させ、腰痛の原因となります。


誤ったスポーツ動作、筋肉トレーニング

腰痛の原因となるスポーツ動作の問題としては、腹筋による骨盤コントロールの不良や股関節や胸郭の運動域の低下などがあります。

また、誤った筋肉トレーニングの例として指摘したいのは、背筋の強化を目的としたトレーニングで多用される腰椎前弯を過度に強める方法です。

とくにスクワットなど体幹を前傾させるトレーニングは、骨盤の仙腸関節が不安定な人にはおすすめできません。

以上のことを踏まえ、トレーニングメニューを作るときは、安全性に十分に配慮しつつ、自分自身の特性に合わせたメニューとなるように工夫しましょう。

あわせて、それぞれのスポーツ動作について詳細な分析と修正を行い、腰痛防止に努めたいものです。

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